2017年7月18日(火)~24日(月)

近代五種

2017 U19世界選手権がチェコで開催され、
将来有望な4選手が貴重な経験を積みました。

集まったマイルを選手の宿泊費に使用させていただきました。
皆さまのご支援ありがとうございました。

2017年7月18日(火)~24日(月)、チェコ共和国・プラハにて「2017 U19世界選手権」が開催されました。世界の若き精鋭が一堂に会し、馬術を除く4種目(フェンシング、水泳、レーザーラン)で競われた今大会、日本からは女子4選手が出場し、堂々と戦い抜きました。

日本代表として今大会に派遣されたのは、柴田華選手(横須賀大津高校)、繁原ひなの選手(日本体育大学荏原高校)、有路萌選手(三浦学苑高校)、浜屋玲奈選手(根室市立光洋中学)の4選手。

柴田選手は5月の代表選考会で2位に入り今回の代表を射止めました。射撃を得意とし、世界選手権出場は今回で4度目と、経験・実績とも豊富な選手です。

有路選手は高校では水泳部に所属し、併せて陸上部の朝練にも参加。月に一度は埼玉の自衛隊施設へ通い、フェンシングと射撃の指導を受けるなど、多忙なトレーニングを意欲的にこなして実力を伸ばしてきました。

繁原選手は幼い頃から水泳と陸上に取り組み、中学時代に近代三種の存在を知ったことで競技への挑戦を決意。警察官である父の指導のもと射撃の腕を磨き、中学3年生で迎えた近代三種日本選手権で初出場・初優勝。さらなる挑戦を求めて取り組み始めた近代五種では、2016年の「近代五種アジア選手権」ユース女子リレーに出場。柴田選手とのペアで4位に入賞するなど、才能を開花させている選手です。

メンバー中唯一の中学生である浜屋選手は5月の代表選考会で4位の成績を収めて代表入り。地元北海道・根室のスイミングクラブに所属する傍ら、学校が休みの日には市内の乗馬クラブへ通い、またフェンシングの練習の場を求めて月に一度、札幌まで通って練習に励んできました。

大会予選はA、B、C組に分かれて行われ、柴田選手、繁原選手がB組に、有路選手、浜屋選手がC組に入りました。

競技では柴田選手が水泳で予選グループ3位の好タイム(2分14秒54)を記録、また、初出場の浜屋選手が決勝進出ラインまであと17秒に迫るなど大健闘を見せました。

結果的には残念ながら4名とも予選通過はなりませんでしたが、世界中から集結した同世代のライバルたちと肩を並べて戦った経験は、それぞれの大きな財産となったはずです。

近代五種では、中高生世代にも将来性豊かな選手が多く育っており、近い未来、可能性の翼を大きく広げ、世界の舞台で躍進を遂げるべく日々の努力を重ねています。皆さまには引き続き温かいご支援をお願い申し上げます。

2017 U19世界選手権

〔女子個人予選結果〕

B組

17位
柴田華(横須賀大津高校) 894点 予選敗退
26位
繁原ひなの(日本体育大学荏原高校) 805点 予選敗退

C組

16位
浜屋玲奈(根室市立光洋中学) 928点 予選敗退
25位
有路萌(三浦学苑高校)792点 予選敗退

Activity report

Schedule of activities

大会・遠征名 スケジュール 開催地
ワールドカップ第1戦アメリカ大会 2017年2月20日〜27日 アメリカ
ワールドカップ第2戦エジプト大会 2017年3月21日〜26日 エジプト
ワールドカップ第3戦ハンガリー大会 2017年5月4日〜8日 ハンガリー
ワールドカップ第4戦ポーランド大会 2017年5月25日〜29日 ポーランド
ワールドカップファイナル 2017年6月23日〜25日 リトアニア
ユース世界選手権 2017年7月17日〜24日 チェコ
ジュニア世界選手権 2017年8月7日〜14日 ハンガリー
世界選手権 2017年8月21日〜29日 エジプト
アジア選手権 2017年9月14日〜18日 日本

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