2016年6月3日(金)~6日(月)

陸上

第17回アジアジュニア陸上競技選手権がベトナム・ホーチミンで開催され、メダルテーブルで第1位を獲得!

集まったマイルをアジアジュニア陸上競技選手権大会の遠征費に使用させていただきました。
皆さまのご支援ありがとうございました。引き続きご支援、ご声援よろしくお願いいたします。

強化委員会強化育成部U23幹事 遠藤俊典
2020東京五輪プロジェクト幹事 岩瀧一生

1.総合成績

金メダル13個、銀メダル10個、銅メダル4個の計27個のメダルを獲得し、メダルテーブルでは史上初めて中国を上回り第1位を獲得しました。(表1)。
ライバル国である中国にメダルテーブルで先行したことは、全カテゴリーを通じても初の快挙となりました。

RANKCOUNTRYGOLDSILVERBRONZE
1Japan13104
2China1174
3India746

2.現地の環境

本大会は、Thong Nhat Stadium(ベトナム・ホーチミン)で開催されました。日中の気温は35−38度、湿度は70−80%であり、まさに高温多湿となりました。
宿泊は、郊外のホテルが用意されました。食事は3食ともビュッフェ形式で展開され、海外の生活としては申し分ないものでした。そのほか、スーパーマーケットやコンビニも徒歩圏内にあったため、基本的には生活に不自由を感じることはありませんでした。

3.今後の課題

1)選手の生活環境適応について今回の派遣では、監督とコーチ陣の意向で「現地での見聞を広めること」を派遣期間中の目標の1つとすることを提示していました。時間を有効利用して単に試合だけを行うのではなく、ジュニア世代の競技者として人間的な成長の糧となるような遠征となるように各選手が「現地での研修」を行えていたようです。

2)各国におけるアジアジュニア選手権とU20世界選手権への派遣基準
「アジアからU20世界選手権、そして五輪へ」を意識した「戦略的派遣」を意図し、男子の混成競技をはじめとして、いくつかの戦略性をもって派遣することができました。このような取り組みから得られた成果は結果として、ジュニア世代の各競技者やコーチの目標や指針になっていくことから、ジュニア期におけるアジアと世界、そしてシニア期におけるアジアと世界をそれぞれの種目に応じて段階的・戦略的に捉えた選手選考とその結果としての強化育成を今後も推進してく必要があります。

3)若手指導者の派遣
本大会の成果は、経験豊富なコーチ・スタッフ陣に支えられたところは大きく、指導者の質を高めていくために、大会派遣で得られる実体験は必要不可欠です。そのために、若手指導者を経験豊富な指導者との組み合わせで派遣することが有効であると感じました。

皆さまのご支援ありがとうございました。これからもご声援よろしくお願いいたします。

Schedule of activities

大会・遠征名 スケジュール 開催地
オリンピック育成競技者合宿 2018年2月 台湾・高雄市

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※ご協力いただいたマイル相当額と同額をJALが拠出し、合算して競技団体に贈ります。用具購入や遠征費用、大会運営などに活用されます。

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