2015年8月5日(水)〜8日(土)

陸上

U23/U19オリンピック育成競技者海外派遣事業
欧州遠征(8月)報告書

集まったマイルをダイヤモンドアスリート強化育成費、遠征費に使用させていただきました。
皆さまのご支援ありがとうございました。引き続きご支援、ご声援よろしくお願いいたします。

ダイヤモンドアスリート
岩本 武

今回のダイヤモンドアスリートの遠征で多くのことを学ぶことができました。特に学んだのは日常的な英語での会話面です。やはり異国の地で生活を送るというのは簡単なことではないということを痛感しました。食事面でもそうですが、交通機関を使うのにも調べたり、人に聞いたりしないといけません。私も遠征に行く前にある程度は調べていったものの、甘さを感じました。
事前に情報を仕入れ行動するということが、どれだけ大切で当たり前のことであるか、改めて学ぶことのできる良い機会でありました。情報収集が足りないために失敗することも、日常的なことも含め競技につながることと考え、アスリートとして改めて自分の生活を見直していこうと思いました。
まだ自分にはやるべきことが多くありますが、競技面、その他苦手なことでも挑戦して失敗することを恐れず努力していきたいと考えさせられるよい遠征でありました。

競技会名:
Copenhagen Athletic Games
場所:
デンマーク(コペンハーゲン)
日程:
2015年8月5日
結果:
B組6着 48.69

スタートからスピードにのれず全体の流れがよくありませんでした。ストライドをいかしたリズミカルな走りが全くできず、今回のレースでもブレーキをかけながら精一杯走っているという感覚がありました。次の試合に向け、前半の200mを良いイメージでいくためにスタート練習を行い、そして、今の自分の走り方を見つめなおしていきたいと思います。走っていてもブレーキがかかっている感覚が強いので、足の設置が悪いのか、フォームがおかしいのか、普段の練習での動きをビデオでとってもらうなどして、自分の目で見て分析していきたいと思います。

競技会名:
Flanders Cup Meeting
場所:
ベルギー(ルーヴェン)
日程:
2015年8月8日
結果:
B組6着 48.50

始めの100mからスピードにのれずにそのまま無理に前に進もうとする感覚が強かったです。ピッチで早く走るために短いスプリントメニューを多くこなしていきたいと思いました。そしてカーブをうまく走るためにもスタートからの前傾姿勢を普段の練習から意識していこうと思いました。

ヨーロッパ遠征を振り返って

ダイヤモンドアスリートの遠征を終えて、今の自分を深く考えさせられた実りある遠征になりました。一人の人としてどうあるべきか、またアスリートとしてどう立ち振る舞うのか普段自分が日常をおくっている中で、まだまだ何事にもしっかりできていないということに気づくことができました。アスリートとは競技だけではなく、普段の生活面での行いが重要だと考えさせられました。遠征を通して本当に1人になったとき何事もしっかりとできるのかと考える場面がいくつもありました。今回の遠征で言えば情報収集が不足しているばかりに、どうすることもできずに誰かに頼ってしまうなど、そういったことを考えると自分はまだまだ甘いと思いました。やはり実際に経験することで分かることがたくさんあると気づくことができました。これからの競技生活、今以上に身体面も精神面も強くなっていかなければなりません。もう一度今の自分を見つめなおし日々の練習はもちろん、普段の生活をおくっていき、自分が探している答えを見つけ磨き続けていきたいと思います。また、この遠征で海外のレースの雰囲気を知ることができました。始めは日本とはまた違った会場の雰囲気に戸惑う場面もありましたが、観客の盛り上がりなど楽しい雰囲気で競技がおこなわれていたのは、とても自分も気持ちが高まりました。ダイヤモンドリーグを観戦してトップアスリートの走りを間近で見ることができたことなど、学ぶことの1つ1つの内容が深く貴重な経験をすることができました。今回このような機会を与えられてもらえたことに感謝すると同時に、また明日に向かって新たな一歩を踏み出していこうと強い決意をもつことができました。

Schedule of activities

大会・遠征名 スケジュール 開催地
U23、U19オリンピック育成競技者海外派遣事業 夏季  
U23、U19オリンピック育成競技者海外派遣事業 冬季  

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※ご協力いただいたマイル相当額と同額をJALが拠出し、合算して競技団体に贈ります。用具購入や遠征費用、大会運営などに活用されます。

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