2018年5月19日(土)~20日(日)

体操

世界体操代表選考会を兼ねた「第57回NHK杯」が開催。内村航平選手が逆転で10連覇、村上茉愛選手は2連覇を果たしました。

集まったマイルを選手の強化につながる大会運営に活用させていただきました。
引き続き、ご支援をよろしくお願いします!

2018年5月19日(土)、20日(日)、東京体育館(東京都渋谷区)にて「第57回NHK杯」が開催されました。昨年に続き4月の「全日本個人総合選手権」の得点を持ち点とし、今大会の個人総合結果の合計の最高得点獲得者へNHK杯が贈られる大会で、男女ともに10月にカタール・ドーハで行われる「第48回世界体操競技選手権大会」の日本代表決定競技会(男子上位2名・女子上位6名)を兼ねるものです。大会には男子30名(ただし、男子は別に種目別選手が各種目6名出場)、女子24名が出場し、日頃の鍛錬の成果を競い合いました。

男子は個人総合では3位だった内村航平選手(リンガーハット)が、5種目終了時点で、谷川翔選手(順天堂大学)を0.832点、白井健三選手(日本体育大学)を0.500点差で追う展開でしたが、最終種目の鉄棒で見事な着地で全選手トップの14.966点をたたき出す圧巻の演技を披露するなど、この日トップの86.965点で全日本個人総合との総合計258.629点をマークして、見事逆転での10連覇を達成。結果、白井選手が0.734点差で2位となり、ともに世界体操代表に決定。3位には萱和磨選手(順天堂大学)が入りました。

女子優勝を果たしたのは、全日本個人総合3連覇の村上茉愛選手(日本体育大学)。4種目中3種目でトップのハイレベルな演技を披露し、2位に5.902点の大差をつける総合計168.530点で優勝し、NHK杯連覇を達成しました。2位には寺本明日香選手(ミキハウス/レジックスポーツ)が入り、3位には畠田瞳(セントラル目黒/日体荏原)、4位には杉原愛子選手(朝日生命)、5位には梶田凪選手(山梨ジュニア/甲斐清和高校)、6位には宮川紗江選手(株式会社Rainbow)が入りました。この上位6名が世界体操代表候補に選出されました。

世界体操代表は、今大会の結果により決定した男子2名、女子6名。男子の残るメンバー3名は「全日本種目別選手権」(6月30日、7月1日、高崎アリーナ)の結果をふまえて決定の運びとなります。

大会会期中は多くの体操ファン・観客の方々に会場にお越しいただきました。おかげさまで大会運営も円滑に行うことができ、これもひとえに皆さまのご支援あってのことと、心よりお礼申し上げます。今後とも引き続き温かいご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。

第57回NHK杯体操(点数は個人総合との合計)

〔男子〕

1位
内村航平(リンガーハット) 258.629点(世界体操代表決定)
2位
白井健三(日本体育大学) 257.895点(世界体操代表決定)
3位
萱和磨 (順天堂大学) 256.495点

〔女子〕

1位
村上茉愛(日本体育大学) 168.530点(世界体操代表候補入り)
2位
寺本明日香(ミキハウス/レジックスポーツ) 162.628点(世界体操代表候補入り)
3位
畠田瞳(セントラル目黒/日体荏原) 161.463点(世界体操代表候補入り)
4位
杉原愛子(朝日生命) 157.796点(世界体操代表候補入り)
5位
梶田凪(山梨ジュニア/甲斐清和高校) 156.196点(世界体操代表候補入り)
6位
宮川紗江(株式会社Rainbow) 154.563点(世界体操代表候補入り)

Activity report

Schedule of activities

大会・遠征名 スケジュール 開催地
第73回全日本体操競技選手権大会 2019年4月26日〜28日 群馬県・高崎アリーナ
第58回NHK杯 2019年5月15日〜19日 東京都・武蔵野の森総合スポーツプラザ
第73回全日本体操競技種目別選手権大会 2019年6月22日〜6月23日 群馬県・高崎アリーナ
第73回全日本体操競技団体選手権大会 2019年11月9日〜10日 群馬県・高崎アリーナ
日本代表ナショナル強化合宿 2019年4月〜2020年3月 味の素ナショナルトレーニングセンター

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※ご協力いただいたマイル相当額と同額をJALが拠出し、合算して競技団体に贈ります。用具購入や遠征費用、大会運営などに活用されます。

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