2017年11月25日(土)~26日(日)

体操

「第71回全日本体操競技団体選手権大会」開催。
女子は日本体育大学が大会4連覇、男子は順天堂大学が2年連続5度目の優勝を飾りました。

集まったマイルを選手の強化につながる大会運営に活用させていただきました。
引き続き、ご支援をよろしくお願いします!

2017年11月25日(土)・26日(日)、チーム日本一を決定する「第71回全日本体操競技団体選手権大会」が群馬・高崎アリーナにて開催されました。2017年度の体操シーズンをしめくくる今大会において、女子は10月の世界体操競技選手権(カナダ・モントリオール)種目別ゆか金メダルの村上茉愛選手率いる日本体育大学が160.850点で4年連続24度目の優勝。男子は順天堂大学が258.800点で2年連続5度目の優勝を飾り、今年度の東日本インカレ、全日本インカレ、関東学生新人戦と合わせて4冠獲得となりました。

25日に行われた女子は、世界体操の種目別ゆかで日本女子として63年ぶりに金メダルを獲得した村上茉愛選手(日本体育大学)の凱旋(がいせん)試合とあって、多くの注目が集まりました。今大会もゆかで堂々の演技を披露し、跳馬との2種目でそれぞれ全体トップとなる高得点をたたき出すなど躍動。世界体操から帰国後は注目度の高さから取材やイベントに時間を割かれ、練習時間の捻出に苦労したという村上選手ですが、全4種目に出場しチームをけん引。「全体では落ち着いて丁寧な演技はできました」と、日体大の大会4連覇に大きく貢献しました。

2位には世界体操代表の杉原愛子選手を擁する朝日生命(153.650点)、3位には同じく世界体操代表に名を連ねた寺本明日香選手が所属する中京大学(153.550点)が入りました。

26日に行われた男子は、世界体操代表の谷川航選手(順天堂大学)が、あん馬と鉄棒を除く4種目に登場。跳馬で高難度の大技「ブラニク」(前転とび前方屈伸2回宙返り)を成功させ、全体トップの15.150点を記録。同種目で世界体操金メダルの白井健三選手(日本体育大学)にも0.2ポイント差で競り勝ち、チームを勢いづけました。順大は全6種目中、つり輪、跳馬、平行棒の3種目で首位に立ち、安定感のある演技と総合力でみごと連覇を飾りました。

2位にはコナミスポーツ体操競技部(257.850点)、3位には日本体育大学(255.550点)が入りました。世界体操個人総合銅メダル、種目別ゆか金メダルの白井選手は、今大会のゆかも15.850点と貫禄の演技を披露。チームとしては前回大会より順位を一つ下げ、アベック優勝も逃しましたが、白井選手は大会後、「自分の演技には自信がありました。明るい雰囲気作りを心がけ、日体大らしく楽しく盛り上がって、結果には満足しています」と笑顔で語りました。

今大会にも多くの体操ファン・観客の方々にご来場いただき、また、大会後に実施したファン感謝イベントにも大勢のご参加をいただきました。おかげさまで大会運営も円滑に進み、今年度の国内大会はこれをもって無事に終了となります。この一年、体操ニッポンが国内外で大いに活躍できましたのは、ひとえにJALネクストアスリート・マイルを通じた皆さまのご支援のおかげと心よりお礼申し上げます。来年度もさらなる躍進を遂げるべく精進を重ねてまいります。引き続き応援よろしくお願いいたします。

第71回全日本体操競技団体選手権大会

〔女子〕

1位
日本体育大学 160.850点
2位
朝日生命 153.650点
3位
中京大学 153.550点

〔男子〕

1位
順天堂大学 258.800点
2位
コナミスポーツ体操競技部 257.850点
3位
日本体育大学 255.550点

Activity report

Schedule of activities

大会・遠征名 スケジュール 開催地
第72回全日本体操競技選手権大会2018年4月27日〜29日 東京体育館
第57回NHK杯2018年5月19日〜20日 東京体育館
第72回全日本体操競技種目別選手権大会2018年6月29日〜7月1日 群馬県・高崎アリーナ
第72回全日本体操競技団体選手権大会2018年11月24日〜25日群馬県・高崎アリーナ
日本代表ナショナル強化合宿2018年4月〜2019年3月味の素ナショナルトレーニングセンター

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※ご協力いただいたマイル相当額と同額をJALが拠出し、合算して競技団体に贈ります。用具購入や遠征費用、大会運営などに活用されます。

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