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| ●運航部門 |
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安全運航の要である飛行機の操縦に従事する運航乗務員(機長、副操縦士)の所属する組織が運航乗員部です。運航乗員部は、日々の運航に直接携わる運航乗務員とその支援にあたる社員から成り立っています。
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| ●運航乗務員の技能資格取得・技量向上 |
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飛行機を安全に飛ばすためには、運航乗務員個々人が適切な資格を有しており、十分な能力と知識を身に付けていることが基本です。
したがって、運航乗務員訓練生が新しく運航乗務員になる時、副操縦士から機長に昇格する時など状況に応じて地上訓練、実機やシミュレーター(模擬飛行装置)を用いた訓練を行います。
訓練完了後に副操縦士または機長の技能に関わる国家資格を取得する必要があります。資格を取得し乗務を開始した後も定期的な技量 維持・向上のための訓練受講、技量水準の確認の審査を受けます。
運航乗務員訓練生は、副操縦士昇格訓練の完了、国家試験合格、社内審査合格をもって初めて副操縦士として発令されます。その後、副操縦士としての定期訓練、審査を受けながら操縦経験を積み、機長に昇格するための条件が整ったところで機長昇格訓練に入ります。この訓練の完了、国家試験合格、社内審査合格を経て機長になることができます。更に機長になった後も、上述の訓練審査を受けることが義務付けられています。
また、運航乗務員は健康面において国が定める航空身体検査に合格する必要がありますが、JALエクスプレスでは更に木目細かく健康診断や健康相談を行うなど心身両面 から運航乗務員の日常の健康状態を把握し、適切な措置を講じる体制を整えています。
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| ●訓練・機材の新規装備・日常運航のモニターによる安全対策 |
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日本航空グループでは全社が共通の内容・水準の安全対策を取っています。
(詳細は日本航空(株)のホームページ参照)
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JALエクスプレスの整備業務は、飛行機の整備で豊富な経験を有し、高い技術水準とこれに裏打ちされた信頼性を誇る日本航空グループ各社の全面的なバックアップのもとに行われております。
飛行機が着陸してから出発するまでの間に行う飛行間点検を中心とする各空港における運航整備や、定められた飛行時間間隔で実施する定期整備など、整備作業の実務については日本航空グループ各社に委託しております。
当社では東京国際空港(羽田)を基地として、日々飛行機が安全に運航出来る様、また良好な状態の飛行機をお客様に提供出来る様、これら実績のある日本航空グループ各社と強力なスクラムを組み安全運航の堅持に努めてまいります。
(航空機整備の概要については、定期整備を担当する日本航空株式会社のホームページ参照) |


厳しい訓練を経た、100パーセント信頼に足るパイロットが「揺るぎ無い 安全運航」を担う一方、私たちスカイキャストも十分な教育を受け、自信と誇りを持って「客室安全」を担っています。
例えば… |
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●離着陸時
お客様のシートベルト着用を確認します。
お手荷物の収納状況や、機内備品の固定確認等、客室内の整理・整頓をチェックします。また、車の運転と同様、「音」や「臭い」にも神経をとがらせ、『何かがいつもと違う時』にはすぐさま機長に連絡します。
そして、厳しい訓練で得た緊急時の手順等の知識をリマインドしながら、離着陸を迎えます。
●航行中
熱いお飲み物もお届けしますので、受け渡しには細心の注意をはらいます。
ギャレーの出入りにも、注意を怠りません。
タービュランスの際には、瞬時にマイクを手に、「着席とベルト着用」を指示させて頂きます。急減圧が発生したとしても、十分な訓練を積んでいますのでご安心下さい。
●スカイキャストの救難訓練・救急看護訓練の概要
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EMERGENCY訓練
入社時:救難訓練.......40時間
2年目以降:定期救難訓練.......1日コース (年に1度)
スキルアップコース.......同上 (年に1度)
FIRST AID 訓練
入社時:救急看護訓練.......19時間 (座学ならびに実技)
2年目以降:スキルアップコース . 1日コース (年に1度)
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私たちは保安要員としての自覚をベースに、サービス要員としても、お客様お一人おひとりとの出会いを楽しみに、生き生きとフライトしています。
フレッシュでカジュアルな JALエクスプレスの機内で、皆様をお待ちしています。
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