ここから本文です

私流 JALカードの楽しみ方

私流 JALカードの楽しみ方 2017.3

シンガーソングライター
ナオト・インティライミ さん

たまったマイルは、
自分ではつかわずに、両親へ、
旅をプレゼントすると決めています。

24歳の時、515日をかけて28カ国を旅したナオト・インティライミさん。今も“現役の旅人”として、時間さえあれば海外へ出かけている。
「去年は、ずっと行きたかったカリブ海のマルティニーク、バルバドス、プエルトリコの3カ国へ行きました。カリブ海という共通項があっても、それぞれ歴史が異なるので、街並みも食べ物も音楽も全然違うんです」

基本はひとり旅、というナオトさんは、プランをたてずに街を歩き回る。
「なにしろ現地の人に、体当たりというか(笑)。バルバドスでは、レゲエバーで意気投合した人たちと即興でセッションをしました。ラフな格好で出かけて行って、地元の人と一緒にサッカーをしたら、もう“よそ者”じゃなくなって、『ウチ来い、ウチ来い』ってご飯をごちそうしてくれたり、『明日も来るんだろ?ナオト』って声かけてくれたり。こういう時、僕は自分に音楽とサッカーがあることが、すごくラッキーだと思うんです」

そんなナオトさんがJALカードに入会したのは、サッカー仲間の友人の勧めがあったからだそう。
「その友人がまた、マイルとかに詳しくて(笑)。『普通に買い物すればマイルがたまるんだぜ。よく旅行するナオトが、JALカードを持たない手はないんじゃない?』と。僕はバックパッカーの心理として荷物はいつも軽くしておきたいので、小銭すら持ちたくない。現金を持ち歩かないで、JALカードを使うことは多いですね」

やっきになってマイルをためているわけではないというナオトさんだが、ライブツアーで全国を回る時には、できるだけJALを選ぶ。旅先での宿泊、食事に加え、公共料金もJALカードで支払っているので、気づくとマイルがたまっているという。

シンガーソングライター ナオト・インティライミさん

2月にLIVE DVD & Blu-ray「ナオト・インティライミ HALL TOUR 〜アットホールで、アットホームなキャラバン2016〜」を発売。「家族で楽しんでいただけると思います。お茶の間をライブ会場に変えたいですね」

「たまったマイルについては、ひとつ決めていることがあります。自分ではつかわずに、両親に旅をプレゼントするんです(*)。数年に一度、感謝の気持ちを込めて『国内でも海外でも、好きなところでゆっくりしてきて』と。両親も、とても喜んでくれています」

旅の楽しみを家族に贈る一方で、自身は、旅への想いが膨らんでいる。
「これまで48カ国を旅しましたが、まだまだ世界の4分の1。知らないところが、あと4分の3もあると思うとワクワクします。僕の旅のポイントはやっぱり音楽なので、土地に伝わる音楽があるような、アフリカや東南アジアを回ってみたいですね」

見知らぬ国への旅が、イマジネーションの源というナオトさん。次の旅から戻ったら、また新しい旋律を聞かせてくれることだろう。

Naoto Intiraymi

1979年三重県生まれ、千葉県育ち。中学時代は柏レイソルのジュニアユースに所属。2003年、24歳で世界一周の旅へ。
2015年、自身初となる大阪「京セラドーム」でのLIVEを4万人の観客と共に大成功のうちに収める。映画『神様はバリにいる』(2015年)、ミュージカル『DNA-SHARAKU』(2016年)では俳優としても活躍。インティライミとは、ボリビアやペルーなどで使われるケチュア語で“太陽の祭り”を意味する。

音楽であふれるカリブの島で撮った1枚

音楽であふれるカリブの島で撮った1枚昨年、カリブ海の国々を旅した折に、ナオトさんが現地で撮影した1枚。「旅先で写真を撮ることは少ないんですが、なんかおもしろい景色だなって。街中では、ストリートライブをしている人が多くて、そこかしこから陽気なカリブソングが聞こえてくるんです。たとえば『チケットを買ってコンサート会場に出かけてようやく音楽に辿り着く』みたいなことはなくて、いつも身近に音楽がある。日本もそうなればいいなと思いますね」

  • (*)   特典航空券は、会員ご本人、会員の配偶者、会員の二親等以内の親族の方、義兄弟姉妹の配偶者がご利用いただけます。

※JALグループ機内誌「SKYWARD」2017年3月号より転載

ページトップへ戻る