


整備場見学では機長も私も乗務している機種の飛行機を見ることができましたので、お客さまに詳しいご説明ができ、満足していただけて良かったです。
また、クルーミールをお客さまに召し上がっていただく時間は、皆さまから美味しいとの反応があり、乗務中の食事や休憩中の過ごし方についてのご質問を多くいただきました。
「航空教室には毎回、応募しているがなかなか当選しないのでようやく参加できて嬉しい。」とおっしゃるお客さまが多く、皆さまの期待値がとても高いと感じました。
日頃、お客さまと接する機会が少ないので、イベントを通してお客さまと触れ合えたこと、また喜んでいただき大変良かったです。整備の仕事や飛行機について少しでも理解していただけたらうれしいです。これからも安全運航に向けて一生懸命努力してまいります。


プロフィール
服部 岳(はっとり たけし)
入社19年目。訓練が終わって旅客機のパイロットになってから14年。
総飛行時間約7500時間。
こんにちは。
今回講師を務めたMD90型機機長の服部です。
当日は、ゴールデンウィークの真ん中にもかかわらず、香川県、福岡県など遠方のお客さまも含め、全国各地から約100名様にご参加をいただきました。参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました。私からは、航空会社のパイロットが誕生するまでの訓練のこと、フライト中のパイロットの秘密(ライセンスのこと、空の道のこと、お天気のこと、飛行中どうやって食事や休憩をとるかなど)をはじめ、地球環境を守るための「空のエコ」活動、そして東北地方の早期復興に向け、JALグループとして航空輸送を通じたお手伝いをしていることなどを紹介させていただきました。
皆さま真剣に聞いてくださり、また質問も多く頂戴しました。
空港以外で開催される「JALカード・航空ゼミナール」も、内容が盛りだくさんですが、空港周辺で開催する「JALカード・航空教室」では、飛行機を間近で見学してもらえるのもお楽しみひとつです。
今回はタイミングよく、ボーイング777、ボーイング737-800、私が現在乗務しているMD90や、これまで26年間活躍して5月いっぱいで日本の空からいなくなってしまうエアバスA300-600型機など、たくさんの飛行機が東京国際空港(羽田空港)のメンテナンスハンガー(格納庫)に整備作業のために入っており、JAL整備士の協力により、参加者の皆さまに飛行機の大きさを間近で見学していただくことができました。
格納庫に見学できる飛行機があるかどうかはタイミング次第ですし、参加者の皆さまの安全確保が最優先ですので、毎回見学していただけるとは限りません。今回の参加者の皆さまは本当にラッキーでした。
昼食は特別に私たちパイロットや客室乗務員がフライトの時に食べている「クルーミール」と呼ばれる機内食を試食していただきました。ある程度時間がたって、冷めても食べられるよう、お米に少しもち米を足すなどの工夫がされているため、普通のお弁当とはちょっと違った印象を受けられたのではないでしょうか。
こうした、普通ならめったにできない経験をしていただけるのがJALカード会員限定のイベントの特徴です。
お陰さまで毎回たくさんのご応募を頂戴するため、抽選になってしまいますが、ぜひ皆さまのご参加をお待ちしております。

株式会社JALカード
特約店営業部
萩 健次郎(はぎ けんじろう)
ふだん、なかなかお話を聞くことができない機長・客室乗務員・整備士からの講話は、ご参加いただいたお客さまはもちろんのこと、スタッフとして参加していた私も思わず惹きこまれてしまうほど、大変魅力的でした。
また、格納庫見学では飛行機を間近で見学できたり、滑走路を目の前にして飛行機の着陸を見学できたりと、スケールの大きさに圧倒されるばかりでした。
イベントスタッフとして「JALカード・航空教室/羽田」に参加し、お客さまと同じ時間を共有することで、JALグループが多くのお客さまに愛されていることをあらためて実感することができました。
航空教室は大人の方からお子さままで、年齢や性別を問わずにお楽しみいただける内容となっています。ご参加いただくことで、JALグループをもっともっと知っていただき、好きになっていただければうれしいです。
今後も、多くのお客さまにご満足いただけるイベントを提供していきたいと感じたと同時に、これからもJALグループがお客さまにご愛顧いただけるよう、JALグループ全社員が一丸となって日々の業務に取り組んでいきたいと思います。
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