●渡仏前のパリ情報(9月)
日本はまだまだ残暑が厳しいですが、9月に入るとパリはたちまち秋の気配が漂います。バカンスから戻った人々で街は活気を取り戻し、子供たちは新学期の始まりです。
冬時間:10月28日の午前2時に1時間遅らせる。日本との時差は7時間から8時間となります。
旬な食べ物:イチジク、セップ茸、ブドウ
【イベント】
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文化遺産の日(Journee europeennes du patrimoine)
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毎年恒例の文化遺産の日ですが、現在はフランスのみならず欧州各国で同様の催しが行われるほどになりました。今年は9月15,16日の週末に行われます。普段は入れない歴史的建造物や公共建築物内の一部に立ち入ることができるとあって、特に大統領官邸やパリ市役所などは早朝から見物人の長蛇の列ができるほどです。前日発行のParisienなどの新聞の付録や下記ウェブサイトでプログラムを調べることができます。事前予約制のところもありますのでご注意ください。
大統領官邸
〈官邸外観〉
〈ダイニング〉
〈執務室〉
パリ市役所
昔のメトロ(地下鉄)
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Music & You Salon des Musiciens
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9月28日から10月1日まで、ラ・ヴィレット公園内Grande Halleにて行われる、音楽総合フェア。会場では楽器や音楽コンテンツ企業ブースが軒を連ね、コンサートやデモンストレーションも行われます。
プログラム(PDF)はこちら
(外部リンク)
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パリ・秋祭り Festival d'Automne à Paris
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9月13日から12月末日まで行われる芸術祭。劇場、ダンス、音楽、映画などの各催物が行われます。
プログラム(PDF)はこちら
(外部リンク)
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テクノパレード Techno Parade
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9月15日土曜日12時にナシオン広場を出発し、パリ市内をテクノ音楽とともに山車が運行します。
●最新情報(2012年2月20日現在)
【国際農業見本市(Salon International de l’Agriculture)】
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農業関係者よりもむしろ子供が毎年心待ちにしている大規模な国際農業見本市が、今年は2月25日から3月4日までパリ南西部ポルト・ド・ヴェルサイユ見本市会場で行われます。
牛や豚、馬、羊、鶏などの家畜から、ウサギやハムスター、小鳥などのペットまでが実物で間近に見ることができます。数年前まではこういった動物に手で触れることができましたが、今は禁止されています。
動物の他には植物系農産物、バイオテクノロジー、農機具などの展示も行われています。開催期間が学校の冬休みにかかっていることもあり、例年おびただしい入場者数ですので、FNACなどのチケット販売所にてあらかじめ前売り入場券をお買い求めの上、午前中早い時間に入場することをおすすめします。
【書籍フェア(Salon du Livre Paris)】
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フランス内外の出版社のスタンドがずらりと並ぶこの書籍フェア、国際農業見本市に負けず劣らずの入場者数を誇ります。有名な著作人がスタンドに控え、本にサインしてくれます。今年度は日本関連の特別ブースも設けられます。フランスでも川端康成、芥川龍之介、夏目漱石、三島由紀夫などの近代文学から、村上春樹、山村美紗、西村京太郎など現代文学の仏語訳された書籍が販売されます。期間は3月16日から19日までの4日間です。
●最新情報(2012年1月25日現在)
【2012 新春バーゲン情報】
パリのバーゲン(Soldes) は1月11日水曜日から始まります。終了は2月14日。フランス全土ほとんどの都市は同日11日からですが、地方によってはもっと早く行われることもあります。
ちなみにメトロの駅構内などで「Coup de Balai」という文言がついたバーゲン広告を目にすることがあります。この「Coup de Balai」は直訳すると「箒のひと掃き」、要は日本語の「(在庫)一掃」と同じ表現なのです。所変われど表現が似通っているのは、おもしろいですね。
【パリのカーニバル(Carnaval de Paris)】
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カーニバルといえばニースやヴェニスが有名ですが、実はパリでもカーニバルが行われます。
今年は2月19日の日曜日。細かいスケジュールや場所は発表になっておりませんが、例年パリ北東部20区のガンベッタ広場(Place Gambetta)からベルヴィル(Belleville)を経てレピュブリック(Republique)、パリ市役所前(Hotel de Paris)へと、カーニバルの行列が練り歩きます。
● おすすめブテッィク情報
【R by 45rpm】
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香港・台湾・ニューヨークなど海外でも店舗展開を行っている、おなじみ日本発のファッションブティックが、オペラ地区にも店を出しています。
「海・山・家」、宮沢賢治の詩「雨ニモマケズ」などをモチーフにした、主にデニム商品を販売しています。
住所 4 rue du Marché St-Honoré - 75001 Paris
電話 01 47 03 45 45
セレクトショップ【Colette】
(外部リンク)
パリのトレンド発信地とも言われる、セレクトショップコレット(Colette)。服飾・靴・鞄・アクセサリーをはじめ、化粧品やデザイン雑貨、はては世界各地から集めたミネラルウォーターなど、パリの「LOFT」「東急ハンズ」という感じです。
住所 213 rue St-Honoré - 75001 Paris
電話 01 55 35 33 90
● おすすめレストラン情報
【レストラン Nomad's】
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バーカウンターの前に並ぶ牛革張りのイスが目立つ、しかしシックな店舗デザインのバーラウンジレストラン。日曜日のブランチは特に充実していると評判です。 店のショーウインドウは期間限定で、様々なアーティストの作品を展示しています。
住所 12 rue Marché St-Honoré - 75001 Paris
電話 01 42 60 47 21
【Le pain quotidien】
(外部リンク)
東京芝公園にもその支店がオープンした、世界19カ国に展開している、ベーカリーの老舗。元々はベルギー・ブリュッセルにて、シェフのアラン・クーモン氏が開いたこのお店では、オーガニックの小麦、塩、水だけで作られたパンの販売の他、サラダ・キッシュ・タルトなどが食べられるレストランが併設しています。
オペラ地区には以下の2店舗があります。
18, place du Marché St-Honoré - 75001 Paris
33, rue Vivienne - 75002 Paris
● パリ情報NOW!!
気候:
急に寒くなり秋深まってきました。公園の落ち葉、物悲しさ。
<旬な食べ物>
キノコ類(セップ等、シイタケも見かけました)
栗(焼き栗売りもそろそろ?)
大きな西洋かぼちゃ(ハロウィン)
<イベント>
-11月17日 ボージョレ・ヌーボー解禁(毎年第3木曜日)
-リュクサンブール公園
エキスポ写真展
(外部リンク) 9月15日から2012年1月15日
“coeur de nature en france”
フランスの自然をテーマに80人の写真家が出展
公園の回りに野外展示なので、散歩しながら良いかも。夜間は照明が!
● パリに行きたくなる情報
<イベント>
クリスマス、ニューイヤー:
パリのイルミネーション 11月下旬から2012年1月上旬まで
パリ市内100以上の通りがクリスマス装飾になります!(主に、シャンゼリゼ通り、モンマルトル、サンジェルマン等)
冬のバーゲン(ソルド) 2012年1月11日から2月14日まで
<旬な食べ物>
-12月〜2月が旬なトリュフ
黒いダイヤモンドと呼ばれ、キャビア、フォアグラと共に世界3大珍味
(
トリュフ専門店
(外部リンク)、マドレーヌにもあり)
-1月上旬からパン屋さんに並ぶパイ菓子、ガレット・デ・ロワ
有名店のガレットも人気 (maison du chocolat,eric kayser,dalloyau …)
中に隠れている陶器のフェーブを集めている人も!