
子どもの年齢にあわせた旅計画を
子どもの年齢により、旅の計画や準備は大きく変わります。1歳未満の赤ちゃんと一緒の場合は、赤ちゃんに負担がかからないように、日常に近い環境の旅先やホテルなどを選びましょう。パスポートの取得に年齢制限はありませんし、飛行機も生後8日から搭乗可能です。ただ、私は子どもとの旅行は国内外問わず「首が据ってから(生後4カ月前後)」をオススメします。首が据わっていない赤ちゃんとの移動は想像以上に大変!赤ちゃんへ負担をかけるのは勿論、パパ・ママも心身ともに疲れ果て、旅を楽しむ余裕がなかった…なんてことも。首が据わると格段に移動が楽になり、安心して旅を満喫できます。
1歳を過ぎ、自分で歩き表情も豊かになると、子どもの興味や成長にあったバリエーション豊かな旅の計画ができるようになります。非日常を五感で体感する海外旅行では、子どもの意外な一面を発見し、とびっきりの笑顔をみることもできるはず。子どもの成長へつながる体験も、沢山させてあげたいですね。
いずれの場合も成功のポイントは、旅の計画と準備をしっかりしておくこと。「準備は万端に、旅行中は大らかに」が、子どもとの旅を楽しむ秘訣です。

旅行先はどこにしよう?
旅の計画で頭を悩ませるのが「旅行先をどこにするか?」ということ。子ども連れの場合には、「行きたい」という気持ちの他に、旅先として考慮すべきポイントがあります。子どもの安全に関わり、旅の満足度を大きく左右しますので、十分に吟味しましょう。
旅行先のチェックポイント
所要時間
日本からのフライト所要時間。
その他、自宅から空港、現地の空港からホテルまでのアクセス時間も念頭におきましょう。
フライトの時間帯
朝・昼・夜どの時間帯のフライトにするか。
日頃の子どもの状況をみて、機内で快適に過ごせる時間帯を選ぶといいでしょう。
時差
時差が大きいほど、子どもへの負担は大きくなります。時差がある場合はケアを十分に。
治安・安全
外務省の海外安全ホームページなどで治安は必ずチェックを。
また日常的な行動で注意すべき点がないかも確認をしておきましょう。
医療・衛生状況
海外では大人でも怪我や体調を崩しやすいもの。子どもは抵抗力も弱いので、流行の病の有無をチェックし、万一の際の医療体制が整った場所を選びましょう。特に各種予防接種が済んでいない赤ちゃんは注意が必要です。
いかがですか?旅行先それぞれに特徴があるので、すべてが完璧というのは難しいかもしれません。ここで重要なのは、旅行先の状況をしっかり把握し、心配なことがある場合には対処方法を考えておくこと。「ここへ行きたい」という気持ちは大切にしつつ、冷静に旅先を見極める目も、子ども連れで海外へ行く際には必要です。


旅行先は決まりましたか?
ここからは具体的に海外旅行を計画し、実際に訪れるまでのノウハウを、「ママ目線」でアドバイスします。
子どもの年齢や状況をみながら、また旅先の楽しい様子を思い浮かべながら、ご家族にあった旅のスタイルをみつけてくださいね。(
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