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[使用豆]モンテカルロス農園
[対 象]国際線ファーストクラス
エル・サルバドル西部に位置するアワチャパン県アパネカ地区、独立峰の火山のうち標高1,000m〜1,750mを覆っているのが、モンテカルロス農園です。この農園が高品質の豆を生み出す理由は、素晴らしい自然環境だけではありません。100年以上続くコーヒーファミリーの末裔カルロス・バトレスのコーヒー作りへの強い情熱により生み出されています。
カルロスは、この農園の環境に最適な品種を選びました。そして農園内に1880年代に建てられた精選工場で、昔ながらの手作業で丁寧にコーヒーの加工をしています。この農園の天日乾燥の技術は他を圧倒しています。
この素晴らしい農園の中から選び抜かれた2つの特級畑で栽培された「ブルボン種」と「パカマラ種」を、JALファーストクラスのお客さまのためにブレンドしました。
カカオのアロマにプラムのフレーバーが重なります。甘味とジューシーさを感じるなめらかなボディと、キリリとした酸味の調和がとれた、贅沢なブレンドです。
[使用豆]ンゴロンゴロ修道院コーヒー農園
[対 象]国際線ビジネスクラス/国内線ファーストクラス
タンザニア北部のある直径20km、深さ600mの巨大なクレーター「ンゴロンゴロ」は、自然保護区に指定された野生動物の宝庫です。このクレーターの外周の斜面にンゴロンゴロ修道院コーヒー園があります。
第一次世界大戦までドイツの植民地だったタンザニアは、その後イギリスの支配を受けるようになりました。
そんな時代背景の1930年代、58家族がドイツからこの地域に移住しコーヒー栽培を始めました。その後タンザニアの独立に伴い、コーヒー園が次々と国有化されて行き、祖国へ引き上げるドイツ人生産者達からキリスト教尼僧の修道院がコーヒー農園を買いました。それがンゴロンゴロ修道院コーヒー園の始まりです。
現在6人のタンザニア人シスター達が、コーヒー栽培に励んでいます。
行き届いた管理の下、整然と植えられているコーヒーはアラビカ種ブルボン。精選も丁寧に昔ながらの方法で美味しいコーヒーを作っています。エキゾチックでスパイシーな香りと程よいコク、摘みたてのブラックベリーのようなジューシーな酸味が特徴です。
(1)レギュラー
[使用豆]アラビカ豆100%
[対 象]国際線プレミアムエコノミー/国際線エコノミークラス
滞在時間の長い国際線で、おいしくて飲みやすいコーヒーを作りました。
「いつ乗っても味わえるいつものJALの味」をコンセプトに、香ばしさと酸味を特徴としたボディ感の強い風味に仕上げました。原料には、レインフォレスト アライアンスの認証コーヒー40%を採用しました。熱帯雨林とそこに住む人々の暮らしを守る農園に与えられる認証です。コーヒーのおいしさを保つために、機上での抽出と保管方法の実験を繰り返しました。今後毎年認証コーヒーの割合を増やし、品質も向上させていく進化を続けるコーヒーです。
(2)ソリュブル
[使用豆]アラビカ豆100%
[対 象]国内線クラスJ/国内線普通席
おいしいインスタント コーヒーを作りました。最近深煎りの苦味を強調したコーヒーが主流ですが、本来コーヒーはその酸味を楽しむ飲み物です。酸化したコーヒーの酸っぱさと酸味は違います。
原料には、レインフォレストアライアンスの認証コーヒー40%を採用しました。
熱帯雨林とそこに住む人々の暮らしを守る農園に与えられる認証です。
毎年認証コーヒーの割合を増やし、品質も向上させていく進化を続けるコーヒーです。
[使用豆]モカ(マウイ)
[対 象]ハワイ線
マウイ島のカアナパリ コーヒー ファームスには、アラビカ種モカが栽培されています。ハワイ大学農学部の品種のコレクションにあったモカの種を採取して、マウイ島で栽培を始めました。収穫したコーヒーを赤い実のまま乾燥させ、甘みを付けるためにその状態で半年間寝かせました。モカは、生産性が悪く年間に収穫できる量も限られています。また、とても小さな丸豆が特徴です。このコーヒーをベースにして、ハワイ線限定のスペシャル ブレンドを作りました。
*銘柄は変更になる可能性があります。




